高齢犬(老犬)を長生きさせる飼い方・秘訣

年を取った犬を長生きさせるために必要な飼育方法やコツ、飼い方をまとめたブログです!

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老犬も太陽で日光浴が必要な理由!

あなたのわんちゃんは家に引きこもって
いませんか?

もし1日中、太陽の光の当たらない
場所で過ごしていたり、
外での散歩を日の当たらない時間に
行っていたら要注意です!

 
人間も太陽の光を浴びていないと
不健康になるように、
犬も日光浴をしていないと
いろいろな問題がでてきてしまいます。

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特に老犬にとって太陽の光は、
老化対策や健康維持に大切です。


そこで今回は、
老犬がなぜ太陽の光を浴びて日光浴を
しなければならないのかを
お伝えしていきたいと思います。

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老犬にも日光浴が必要な理由

子犬の頃から外飼いされてきた犬と
室内飼いされた犬では、
年を取った後、どちらが元気でしょう?
.
.
.
答えは、外飼いです!

外の自然な環境で太陽の恵みを受けて
生活している犬と、
冷暖房が完備された家の中でのんびりと
過ごしている犬を想像してみましょう。

どちらが健康的な生活かわかると思います

免疫力や環境適応能力に差が出てきて
体の機能にも影響されるんですよね。

でも老犬になってくると、
温度差の激しい季節での外飼いや日光浴は
逆に寿命を縮めてしまいます。

それでは老犬になったら室内で
まったり暮らさせてあげた方がいいの?
と思うかもしれません。

もちろんそれでもいいのですが、
1番重要なのは、適度な運動と
太陽の光を浴びせさせてあげることです。

室内飼いでもベランダや日の当たる
窓際で日向ぼっこさせてあげましょう。

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ではなぜ日光浴が必要なのかというと、
太陽の光が老犬にとても有用だからです。

たとえば、老犬になると昼に寝すぎて
夜寝られなくなる昼夜逆転の症状や
痴呆になることがあります。

それらの症状は、日光浴で治したり
改善させることができるのです。


具体的には、老犬に多い夜鳴きです。

夜鳴きが起こる原因は、
老化による生活リズムの乱れから
夜に目が覚めてしまいます。

鳴く原因は体の不調や床ずれ、
ストレスや寂しさなどがあげられます。

夜鳴きは、飼い主さん家族の負担に
なりますし、近所迷惑にもなってしまう
大変な症状です。

しかしこの病気は日光浴で治せます!

太陽の光を浴びるとは、
メラトニンというホルモンが
生成されて、体内時計が改善されます。

メラトニンとは睡眠ホルモンとも呼ばれ、
眠りを好転させる効果があります。

またセロトニンという幸せホルモンも
生成されて、自律神経が改善されます。

これらのホルモンが規則正しい生活に
改善させてくれるのです。


他には老犬に多い痴呆症状の改善です。

太陽の光に当たることで五感が刺激され、
脳を活性化する効果が得られます。

まとめ

老犬にとって日光浴は、
体内のホルモンを改善させて
夜鳴きやボケの解消に繋がります。

もともと犬は外で生活していた
動物ですので、太陽の光が大好きです。

真夏の直射日光は避けるべきですが、
それ以外の穏やかな気温の季節では
積極的に日光浴させてあげましょう。