高齢犬(老犬)を長生きさせる飼い方・秘訣

年を取った犬を長生きさせるために必要な飼育方法やコツ、飼い方をまとめたブログです!

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老犬がトイレに失敗する原因・理由と対策について! 

いままで散歩時の排泄で踏ん張れたし
室内ではトイレシートでオシッコが
できていたのに・・。

最近トイレの失敗するようになってきた..

このようなお悩みはないでしょうか。

 

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老犬になると足腰や泌尿器の衰えから
トイレに失敗してしまうことがあります。

オシッコやウンチは毎日するものですし
なるべく失敗せずに
排泄させてあげたいところですよね。

室内飼いの場合は
失敗による匂いや掃除も大変です。

そこで今回は
老犬が失敗しないトイレの方法を
お伝えしていきたいと思います。

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老犬がトイレに失敗してしまう原因

犬は歳をとるにつれ
トイレの失敗が増えてしまいます。

その理由は主に2つあります。

1つ目は、排泄に関わる神経の衰えにより
我慢できなくなってしまうからです。

これは泌尿器の老化現象により
トイレがちかくなってしまいます。

そのため我慢できる時間も短くなり
おもらしをしてしまうのです。

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2つ目は、足腰の筋力低下によるものです

高齢犬になると
後ろ脚が衰えてきますので
トイレ姿勢が保てなかったり
踏ん張れなくなって失敗してしまいます。

また足腰に痛みがあると、
中腰の姿勢が取れず、
我慢してしまうこともあります。

さらにトイレポイントまで行くのに
時間がかかってしまうので、
我慢できずに漏らしてしまうのです。

老犬のトイレ失敗対策方法

ではこれらの問題を解決するには
一体どうすればいいのでしょうか。

まず足腰の老化から踏ん張れない場合は
飼い主さんが排泄時に
手で支えてあげることです。

やり方は愛犬の症状にもよりますが、
基本的には股の中に手を加えて
ももの中側を支えてあげることです。

また後ろ脚をサポートしてあげると
排泄しやすくなります。

排泄後はオシッコやウンチで
身体が汚れていないか確認しましょう。

排泄介助に慣れていないと、
身体を汚してしまいがちです。
綺麗に拭いてあげましょう。

排泄のポイントは、
トイレの姿勢をし始めたら
素早く後ろに回って太もものつけ根周辺を
内側から支えてあげることです。

排泄時に触られるのを嫌がったり
身体に痛みを感じているようであれば
いったん中断して様子を見てください。

どこを触ってサポートすればいいのか
把握しておきましょう。

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次にトイレが我慢できない場合について。

犬は歳と取るにつれ、
トイレの頻度が早くなってしまいます。

また泌尿器の衰えから
我慢するのもむずかしくなります。

なので我慢させずに手早く
トイレに行ける環境が大切です。

それには愛犬の生活スペースの近くに
トイレを設置してあげる必要があります。

排泄したくなったらすぐに行けるように
寝床や、普段の休憩場所の近くに
トイレを置いてあげましょう。

どうしても我慢できずに
おもらししてしまうようであれば、
寝床にペットシーツをしいてあげるか
オムツをつけてあげましょう。

まとめ

犬も高齢になるとトイレを
失敗してしまうのは仕方がないことです。

でもトイレの躾経験がある
わんちゃんであれば、
失敗によって落ち込んでしまいます。

そうならないためにも
飼い主さんが普段から排せつのケアを
サポートしてあげることが大切です。


寝床や生活スペースを汚さずに快適な
老犬ライフを送らせてあげましょう。