高齢犬(老犬)を長生きさせる飼い方・秘訣

年を取った犬を長生きさせるために必要な飼育方法やコツ、飼い方をまとめたブログです!

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老犬の目が見えなくなったら気を付けるべきこと・原因

老犬になるとさまざまな
健康の問題がでてきます。

特に視力は聴覚の次に衰えやすい器官で、
ほとんどの犬が視力の低下や
見えなくなってしまうこともあります。

 


目の見えないわんちゃんは、
夜鳴きをしてしまうこともあるし、
物にぶつかりやすくもなります。

さらに不安やストレスから
寿命が縮む原因にもつながります。

そのため、目の見えなくなった
わんちゃんのお世話は大変です。

でも飼い主さんがサポートして
あげることで目の見えなくなった
愛犬も安心して生活できます。

そこで今回は老犬の目が見えなくなった
ときの注意すべきことや、
お世話の仕方をご紹介します。

 

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犬の眼が見えなくなる原因

老犬の目が見えなくなる主な原因は、
白内障緑内障による目の病気、
普段の生活で負傷する
目の外傷があります。


白内障

白内障は遺伝や
有害物質の摂取がありますが、
一番の理由は老化です。

老犬の約100頭に3頭の確率で
患ってしまうようです。

白内障は眼球が白く濁ってしまい、
霞がかかった状態になってしまいます。

犬は元から色合いを感じていないので、
さらに見ずらくなってしまいます。


緑内障

緑内障は眼圧があがってしまい、
視野が狭くなったり、
失明の危険性がある病気です。

目の突出、目ヤニの増加、
目が痛いそぶりをみせたら
緑内障の可能性があります。

白内障と同じく老化、遺伝、
食事が主な原因です。


外傷

外傷は、散歩や遊びなどで夢中になって
目をぶつけて負傷してしまうことです。

格闘技やボクサーが目に衝撃を受けて
網膜剥離になるニュースを
聞いたことがあると思います。

放置すると失明してしまう
恐ろしい病気です。

犬も同じで目の負傷を
放っておくと傷の悪化や雑菌の感染で
失明してしまうことがあるのです。

老犬の場合は、
活動量が減って動かくなくなります。

そのため老化現象と勘違いして
視力異常の発見が
遅れてしまうことがあります。

普段から愛犬の様子に違和感を感じたら
目の病気や異常の可能性を疑いましょう。
 

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目の見えない老犬のお世話方法、注意すべきこと

目が見えなくなると、
ものにぶつかりやすくなったり、
歩きずらくなります。

そのため普段の生活や、
散歩の外出や運動などに注意が必要です。

室内飼いの場合は、
家具の配置や家の構造を
感覚で理解しているので、
なるべく模様替えや引越しなどを
しないようにしましょう。

犬は視力よりも嗅覚や聴覚で
周囲の状態を判断しています。

目の見えない状態で環境が
変わってしまうと知らない場所で
不安になりストレスでさらに
老化が早まってしまいます。

なるべく今までと同じ環境で
暮らさせてあげてください。


散歩などで外出する場合は、
段差でつまずいたり
転んでしまう恐れがあります。

介護用のハーネスを使って歩行を支えて、
転ばないようにしてあげましょう。

わんちゃんによっては、
目が見えないことで外に出るのを
嫌がる犬もいます。

その場合は抱っこしたり、
犬専用の車椅子を用意するなどして、
外に出る不安を取り除いてあげましょう。

自然の草や木々に触れたり
匂いをかぐだけでも
十分楽しむことができますし、
元気も出ます。

目が見えないからといって
家の中に籠らせるのではなく、
無理のない範囲で
外出させてあげてください。

まとめ

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目が見えなくなると
不安から鳴いてしまうことがあります。

そんなときは、そばに寄り添ったり、
抱いてあげて不安な気持ちを少しでも
取り除いてあげてください。

ですが目が見えない状態で急に触れると
驚いてしまいます。

「これから触るよ~」と声を掛けたり、
自分のの匂いをかがせてあげて、
飼い主であることのサインを出して
安心させてあげてください。


目が見えないことの不安感や恐怖心は
想像以上のものです。

その不安を少しでも取り除いて
愛犬に安心感を与えてあげてください。