高齢犬(老犬)を長生きさせる飼い方・秘訣

年を取った犬を長生きさせるために必要な飼育方法やコツ、飼い方をまとめたブログです!

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老犬の乾燥ガサガサ肉球をマッサージでケアしよう

犬の肉球は見ているととても癒されますよね。

でもわんちゃんにとってはすごく大切な部分であり、さまざまな機能があります。

 


汗をかくことがほとんどできないわんちゃんの唯一、汗腺ができる場所であったり、柔らかい肉球で地面の衝撃を吸収するクッションの役割をしてくれたり。

しかし、その大事な肉球も、歳をとるにつれ少しずつ劣化していきます。

それは老化によって体内の水分が少しずつ失われてしまい、肉球自体も潤いが無くなってしまうからです。

冬でもないのに、肉球が乾燥してガサガサになっていたら要注意です。

老犬の乾燥してしまった肉球は、放っておくと硬く角質化し滑りやすくなって怪我をしやすくなります。

さらに、ひび割れして血がでてしまい、そこから細菌感染してしまう恐れもあります。

そうならないために、市販の保湿クリームや保護オイルなどを使用してケアしてあげることが大切です。

今回は、乾燥してガサガサ状態の肉球のケア方法をご紹介します。

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肉球マッサージ

乾燥した肉球のケアをする前に、現在の状態を把握しておきましょう。

肉球の色や形に不自然な部分はないか

・ひび割れや、あかぎれなどで腫れたり血が出ていないか

肉球の間に異物が詰まっていないか

これらの症状が見つかったら専用のお薬を塗ったり、動物病院へ連れていきましょう。


硬くなって角質化してしまった肉球は、専用のクリームでマッサージすることが一番効果的です。

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肉球マッサージ方法


1.たらいや洗面器などにお湯を張ります(ひび割れやあかぎれがある場合は、ぬるま湯に調整してあげましょう)

2.肉球をお湯に浸して柔らかくします

3.十分にほぐれたら、タオルでしっかりと水気をとります

4.保湿クリームや保護オイルを肉球に塗布するように、丁寧にマッサージしていきます

保湿クリームの代わりに、ワセリンや馬油クリームでも代用は可能です。

天然素材なので安心ですし、少量ですみますので、緊急のときは使ってみてください。


肉球は犬にとって敏感で繊細な部分です。

触るのを慣れていないと嫌がる場合がありますので、無理せずにゆっくりマッサージしてあげてください。

 

まとめ

肉球は年を取るにつれ乾燥しがちになり、白っぽくガサガサしてしまいます。


放っておくと硬い層ができて硬質化し、怪我や病気などのトラブルの原因になってしまいます。

肉球は犬にとってとても大切な部分ですので、異変が感じられたらすぐにケアしてあげましょう。

肉球マッサージは怪我の予防だけでなく、飼い主さんとの触れ合いでリラックス効果もあります。

老犬にとって飼い主さんとのコミュニケーションはボケ予防にもつながります。

毎日マッサージしてあげて老化防止もしてあげてください。