高齢犬(老犬)を長生きさせる飼い方・秘訣

年を取った犬を長生きさせるために必要な飼育方法やコツ、飼い方をまとめたブログです!

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老犬の目やにケアと取り方!目ヤニが酷い場合は病気の可能性も

老犬になってくると、目の病気にかかりやすくなり、目ヤニもたくさん出るようになります。

放置してしまうと感染症にかかってしまいますし、酷くなると目やにで目が開けられなくなってしまうこともあります。

 


愛犬の目やにが気になり始めたら、しっかりと取ってあげて、目の周りをきれいにしてあげることが大切です。

今回は、目ヤニの取り方と病気について書いていきたいと思います。

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目やにの原因・病気

目やにがたくさん出てしまう原因は、ドライアイや緑内障白内障)、細菌感染や炎症などがあります。

老犬の場合は目の老化によって、これらの病気にかかる可能性が上がってしまいます。


ドライアイ

ドライアイは目の分泌量の異常や、アレルギーによって引き起こされます。

目の大きいわんちゃん(シーズーブルドッグなど)は特に眼が乾きやすいので、注意が必要です。

目やまぶたの辺りが目やにでベッタリ汚れるほどたくさん出ることもあります。


緑内障白内障

緑内障白内障は、人間だけでなく犬もかかってしまう目の病気です。

原因は遺伝や食事、老化による目の衰えがあります。

放っておくと、眼圧の上昇や視野の欠如によって、目が見えなくなってしまう危険性があります。

目ヤニがたくさんできたり、目の充血、目の白化が感じられたら、緑内障白内障の恐れがありますので、すぐに動物病院へ連れていきましょう。

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目やにの取り方

目の周辺にできた目やにをそのままにしておくと、感染症や目の炎症の原因になってしまいますので、綺麗にしてあげましょう。

・目やにの取り方

目やにを拭くために、コットンやガーゼ、ティッシュなど、目の付近を傷つけない柔らかいものを用意してください。


それをぬるま湯に含ませて、優しく拭き取ってあげます。

目頭に拭くものを当てて「これから目やにの掃除をするよ~」と伝えます。

犬が慣れてきたら徐々に下に向けて拭いていきます。

次に目尻の方へ向けて優しく拭いていきます。

このとき目を擦ったり、当たらないように注意してください。

目の周辺や眼球は非常にデリケートな箇所です。

傷つけないように慎重に行ないましょう。


目やに取りを嫌がって噛んだりするわんちゃんもいます。

その場合は強引に取ろうとはせず、声を掛けながら優しく拭いてあげましょう。

嫌がるそぶりを見せたらいったんやめて、愛犬のペースでゆっくりと取ってあげてください。

まとめ

人間も年を取るにつれ、目の病気にかかりやすくなりますが、犬も同じです。

目はトラブルが起きやすい器官ですし、老犬になるとなおさらです。

目の病気は、悪化すると深刻化してしまいますので、早期発見しケアしてあげることが大切です。

特に目ヤニの異常は、目の病気のサインです。

気付いたら早めに動物病院へ相談しにいきましょう。