高齢犬(老犬)を長生きさせる飼い方・秘訣

年を取った犬を長生きさせるために必要な飼育方法やコツ、飼い方をまとめたブログです!

【スポンサーリンク】

老犬がなりやすい歯石!病院で取ると料金はいくら?

歳をとってきた犬がなりやすい病気の1つに、歯周病があります。

歯周病は、歯が抜けたり、歯肉が腫れて出血したり、痛みから物が食べれなくなったりと、老犬にとっては最悪な病気です。

 


歯周病にならないためにも、原因元である歯石の段階で早めに予防してあげなければなりません。

老犬にとって歯の健康状態は、寿命にかかわってきますからね。

そこで今回は、歯石の除去 料金やケア方法などを書いていきたいと思います。

f:id:old_dog:20170505233510j:plain

 

歯石の治療料金はいくら?


麻酔なしの場合:

8000円~20000円

麻酔ありの場合:

20000円~50000円


歯石を治療するにあたって、以下の3つの条件によって費用が変わってきます。

麻酔の有無

犬の体型

歯石の進行具合


麻酔の有無

麻酔をする条件は、歯石の状態や年齢、気性がかかわってきます。

歯石の状態が酷ければ、歯全体を治療しなければならず、施術が難しいので全身麻酔が必要です。

年齢が高い犬の場合は、他の病気を抱えていたり、麻酔死の可能性もありますので出来ない場合があります。

気性は、大人しいわんちゃんであれば麻酔の必要はありませんが、暴れてしまう場合は麻酔が必要です。


犬の体形

犬の体重によって費用が変わってきます。

大型犬は小型犬よりも1.5倍ほど料金が高くなります。


歯石の進行具合

歯石の進行状態によっては、1度の施術で終わらないこともあります。

2度目以降の施術では、半額や割引になることが多いです。

 

 

・歯石費用 参考例

 

出典:かがみ動物病院

 

歯石取り費用
10kgまで 20000円
10kg~20kgまで 23000円
20kg~30kgまで 26000円
30kg~ 30000円

 

*歯周病の状態によって歯のレントゲンや抜歯が必要になる場合、
別途検査台や処置台が発生する場合があります。

 

出典:pppy'sWhite

 

無麻酔歯石除去ケア

料金表(税込み)
超小型犬/小型犬 12960円
中型犬 15120円
大型犬 17280円

 

施術時間:70 ~ 90分(カウンセリングを含む)

※初回のみカルテ作成代1,080円が別途かかります
※1 回で施術が完了しなかった場合、次回の施術料金を半額に割引いたします。

 

 出典:あいペットクリニック

無麻酔コース 20分程度 8000円
鎮静コース 45分~1時間程度 16000円
全身麻酔コース 1~2時間程度 20000円

 
歯石の進行状況や、病院によって治療費は変わってきますので、事前に電話で直接聞いてみることをお勧めします。
 

【スポンサーリンク】
 

 

歯石除去後のケア

f:id:old_dog:20170505233801j:plain


歯石治療をしてもらっても、歯のケアを怠ればすぐにまた歯石はできてしまいます。

老犬の場合は歯の衰えがありますし、定期的に動物病院へ通うのは難しくなってきます。

なので、二度と歯石を作らないように自宅で予防しましょう。


歯石予防には、歯磨きを毎日してあげることが重要です。

基本的には、犬用の歯ブラシを使って歯磨きを行います。

マイナスイオンエッセンスや乳酸菌でみがくのもおすすめです。


しかし今まで歯みがきの習慣がなかったわんちゃんだと、難しい場合があります。

そのときは、口の中に指を入れたりして慣れさせてあげましょう。

慣れてきたら、指にガーゼを巻いて歯を摩ります。

その他、軍手や綿の手袋をつけて口の中を摩るだけでも、歯磨きと同等の効果があります。

歯みがきに慣れていないわんちゃんは、この方法を試してみてください。


まとめ

歯石は歯周病の原因になりますので、毎日の口腔内ケアが重要です。

歯周病になってしまうと腫れや痛みなどから、餌が食べにくくなってしまいます。

そうなると消化吸収の低下した老犬には、多大な負担になってしまいます。

歯の健康を保つことは、老化防止にもつながります。

そのために毎日の歯磨きをしっかりとしてあげて、歯石を作らせない健康的な歯を作ってあげてください。